子どもが性器をいじいじしてる!どうしたらいい?

みなさん、こんばんは。

助産師小渕です。

最近、樺沢紫苑先生の「読書脳」という本を読んでいます。

読書を習慣化したいのですが、読書を習慣化させるには時間の使い方も学ばなくてはいけません。

それを学ぶべく読んでいます。

今まで読書をしていても集中できなかったり、読書した内容を忘れてしまって定着しなかったりと効率が悪いし活かせていないなと思ったので、これをきっかけに読書術、時間術が身につけばと思っています。

さて、最近はインスタの投稿をこちらのブログで詳しく解説!みたいな内容でお送りしています。

今日は「子どもの性器いじり」についてお伝えしていきます。

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「子どもの性器いじり」はママ、パパの悩みダントツNo.1

今回は幼児の子どもを育てているママ、パパ向けの記事になるかと思います。

以前、性教育講演を親子サークルの方向けに実施した際に、「子どもが性器いじりをしていて。やめさせた方がいいですよね?どうしたらいいですか?」という質問をいただいたことがあります。

その場所以外でも、子どもの性器いじりに関するお悩みはよく耳にします。

厚生労働省の研究調査(「保健師等による幼児等低年齢児の保護者に対する効果的な性教育方法に関する調査研究」)では、「自慰行為を目撃したあとの対応に困った」と回答した人が35.6%と最も多い結果となったそうです。

研究結果でも出ているように、多くのママやパパが子どもの性器いじりについて悩んでいることがわかります。

そもそもなぜ子どもは性器をいじるのか?

気持ちいい、落ち着く

思春期世代の自慰、セルフプレジャーは性欲から来る性行動になりますが、幼児の場合は性欲からくるものではありません。

単純に「自分のからだを触ったら気持ちよかった」という快の経験を得たということ。

快の経験を得るということは心地よさや安心感を得て不安な気持ちを落ち着かせることができます。

快の経験を得たということは、ある意味成長の一歩です。

ただ単にかゆい

性器が痒くて掻いている可能性もあります。

男の子の場合は、ペニスに皮がかぶっている状態なので汚れが溜まりやすく、それで痒くなることがあります。

女の子の場合は、からだの成長途中で女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が不十分です。ホルモンバランスがアンバランスであることで、腟の自浄作用という、ばい菌をやっつける力がまだ弱く痒くなりやすかったりします。

場所や時間関係なく性器をいじいじしている、触ることに固執しているときは?

幼児の性器いじりは、ナチュラルなことで成長の一歩です。

ですが場所や時間関係なく性器いじりをしている、触ることに対して固執、意固地になっているなどの場合は、お子さんがストレスを抱えていたり、精神的に不安定な状態の可能性もあります。

そのような場合は一緒にアクティブな遊びをする、コミュニケーションをしっかりとる、スキンシップをとるなど、お子さんのメンタル面のケアをしてあげてください。

そして中には性被害の経験から、突然性器いじりをする可能性があります。性被害の経験から、一部のケースでは性器を触ることで気持ち良くなることを知って性器いじりにシフトしてしまうということもあるようです。

もしも、お子さんのメンタル面や行動面に何か気になることがある場合、心当たりがある場合は、医療機関や専門家に相談してみてください。

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もし、性器いじりを見かけたらどうしたらいい?

性器をいじることは自然なこと。

でもママやパパは、いざ目撃すると「恥ずかしいからやめなさい!」とか「汚いからやめなさい!」とやめさせようと叱ります。それにそれを目撃することで動揺、戸惑いもあるかもしれません。

性器を触る=ダメなことと言うことは、性に対するネガティブなイメージが先行し、性に対して嫌悪感が生まれる可能性があります。

また気持ちいいことがいけないことだと思ってしまう可能性も。

そして叱ってしまうことで、性について何か困ったことがあったとき「ママやパパに相談してはいけないんだ」と誤った認識をキャッチしてしまうかもしれません。それこそ性被害にあったときにママやパパに伝えることができなくなってしまうことが考えられます。

責める言い方にならないように「どこで知ったの?」と聞いてあげてください。「触っていたら気持ちよかった」と答えるかもしれませんし、万が一性被害に遭っていたらそのことを告白してくれるかもしれません。

また性器が痒くて触っている可能性があります。

「こうやって触っちゃうのは痒いからかな?」と聞いてあげてください。場合によっては子どもの同意を得て性器を見せてもらう必要があるかもしれませんし、病院受診が必要の可能性もあります。

何を伝えればいいんだろう?

  • 性器を触ること自体はいけないことではないし恥ずかしいことでもない
  • 性器はきれいな手で触ろう
  • 性器はプライベートゾーンの1つ。人前で触らずひとりの時間や場所で触ろう
  • 強い刺激で触らないようにしよう

プライベートゾーンってご存知ですか?

プライベートゾーンは、

「水着で隠れる場所と口」で人に見せたり触らせたりしてはいけない、自分だけの大切な場所。

もしも性器いじりを見かけて、プライベートゾーンについて子どもに伝えていないというママやパパはこれを機に「おうち性教育」として伝えるのも1つなのではないかと思います。

またもしもプライベートゾーンをむやみに見たり触ったりしようとする人がいたら、「嫌だ」と拒否してもいいことも併せて伝えられるととてもベストだと思います。

これを伝えるだけでも、性被害や性加害の予防になるのです。

性と生のしゃべり場に参加するとお子さんに対する性に関する悩みが解決するかも?!

性と生のしゃべり場は、わたし助産師小渕が主催のカフェ・対話型性教育です。

お菓子やジュースを飲みながら、普段の何気ない会話をするように性やいのちに関してのお話をフラットにしていこーぜというものです。

今回の性器いじりだけではなく、性器や排泄物の名前を連呼するなどよくあるお悩みを、みなさんの経験談をシェアしながら助産師であるわたし小渕の知識や経験を交えつついろんなお話ができればと思っています。

今までは千葉県船橋市内のレンタルスペースを借りて開催していましたが、全国から参加ができるようオンラインでの開催を目論んでいます。

企画途中ですので、できあがりましたらHPInstagramでお知らせいたします。

また、お子さんへの性教育について悩みがある、お子さんの性行動について相談があるなど、聞きたいことがありましたらお気軽にご相談ください!

ご相談はLINEかInstagramのDM、あるいはX(Twitter)のDMなど各種SNSからお待ちしています。

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